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なるようになるブログ

読書感想文かrailsについてかrubyについてか

rails commit log流し読み(2017/02/23)

2017/02/23分のコミットです。

CHANGELOGへの追加はありませんでした。


Merge pull request #27572 from matthewd/prerelease-specifier

railties/lib/rails/generators/app_base.rbの修正です。

railsコマンドで生成されるGemfileのrailsのバージョン指定で、範囲(e.g. ">= 5.0.0.beta1", "< 5.1")を指定していたのを、~>記法(e.g. ~> 5.0.0.beta1)を使用するよう修正しています。


Move rails-ujs README and LICENCE to actionview

actionview/app/assets/javascripts/MIT-LICENSEactionview/app/assets/javascripts/README.mdの修正です。

rails/rails-ujsで管理していたrails-ujsのLICENCEファイル及びREADMEをrails/rails配下に移動しています。

今後、rails-ujsrails/railsリポジトリで完全に管理されるようになります。https://github.com/rails/rails-ujs はもう消されています。


Test rails-ujs in our travis matrix

CIでrails-ujsのテストを実行するようmatrixを修正、及びテスト実行用のPhantomJS Runnerの追加等を行っています。


Clarify use of params in direct

actionpack/lib/action_dispatch/routing/mapper.rbのdoc及びactionpack/test/dispatch/routing/custom_url_helpers_test.rbの修正です。

directメソッドのdocにdirectメソッド内でparamsオブジェクトを扱う場合の注意点についての説明、及び、directメソッド内でparamsオブジェクトを参照する場合のテストを追加しています。


Deprecate the EventedRedis subscription adapter

actioncable/lib/action_cable/subscription_adapter/evented_redis.rbの修正です。

Action Cableの"evented_redis" subscription adapterがdeprecateになりました。redisを使いたい場合、"redis" adapterは引き続き使用出来るので、ストレージにredisを使用したい場合、"redis" adapterを使用すればOKです。


Correctly dump native timestamp types for MySQL

Active Recordの修正です。

MySQLのtimestamp typeを使用していた場合に、schemaファイルに正しくtypeの情報がdumpされないバグがあったのを修正しています。

nativeのtimestamp typeはデフォルトで、NULLを設定しようとすると現在のtimestampが設定される、という挙動があります。そのため、明示的にNULL値を指定出来るようにする為の属性を設定をするよう対応が行われています。

参考:MySQL :: MySQL 5.7 Reference Manual :: 12.3.5 Automatic Initialization and Updating for TIMESTAMP and DATETIME


[ci skip] Fix more quotes in direct/resolve docs

actionpack/lib/action_dispatch/routing/mapper.rbのdocの修正です。

resolveメソッドのdoc内のexampleでdirectメソッドを使用していたのを、resolveメソッドを使用するよう修正しています。また、exampleコードでStringを表すのにシングルクォートを使用していたのを、ダブルクォートを使用するよう修正しています。


Do not take screenshot when test skipped

actionpack/lib/action_dispatch/system_testing/test_helpers/screenshot_helper.rbの修正です。

ActionDispatch::SystemTestCaseのscreenshotの自動取得処理が、テストをスキップした場合も取得するようになっていたのを、テストをスキップした場合は取得しないよう修正しています。