2014-01-11 1/11 読書 復活。基本読書記録メインで。 「サルトル―失われた直接性をもとめて」 何となくサルトルの本が読みたくなり、その入門書として。 サルトル自身の説明から始り、思考の説明をざっくりと。 「地獄とは他人である」の言葉の意味が何となく解った気がする。 読書案内もついていたので、入門書としてはよかった。 とりあえず、「嘔吐」と「存在と無」を読むか。